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千葉大学:医学部初の「高齢社会医療政策研究部」設立。

  千葉大医学部(千葉市中央区)は、高齢人口の増加に対応する医療政策を提言するため、研究部門を今年度から設置した。医療需要の予測、予測に基づく医療資源の過不足を分析し、県や医師会などへ提言する。同学部が政策提言を目的にした研究部門をつくるのは初めて。

この秋から医療ドラマが2本放送。

  米倉涼子さん主演の「ドクターX~外科医・大門美知子~」(テレビ朝日)と仲里依紗さん主演の「レジデント~5人の研修医」(TBS)の二つのドラマの放送が始まっています。一つは、米倉さん演じる型破りなフリーの外科医の活躍が描かれ、一方は仲さん演じる新人研修医の奮闘ぶりが描かれた作品ということです。受験期が近づき、受験勉強の合間にドラマを見ている暇などほとんどないですが、皆さんがお医者さんになって、まさに“ドラマ”のような日々を送る日も近づいてきました。あと、もうひと踏ん張りです。

旭川医大:医療観光 同大学が協力

 本旅行(東京)は旭川医大と協力して10月にも、中国人富裕層向けに道内での医療観光ツアーを始める。中国では富裕層を中心に糖尿病に関連した目の疾患が増えており、先進的な眼科検診の需要に応える。観光と医療検診を組合わせる医療観光は、道内ではこれまで主に民間病院が受け入れてきたが、医大が協力 するのは初めて。

岐阜県:地域医療再生へ…5大学連携

 医療系学部のある岐阜県内五つの大学が19日、組織の枠を超え、地域医療の課題解決を目指して岐阜医療系大学地域連携協議会を設立した。 大学間の連携に向けた地域医療再生のモデルプランを作成し、過疎地で医療や介護に携わる人たちの支援体制づくりなどに役立てる。参加大学は、岐阜大、岐阜薬科大、県立看護大、朝日大、岐阜医療科学大。
 少子化による学生の減少や都市部の大学との競合により、地方大学は厳しい状況が続き、地域医療も医師不足によって深刻化している。