合格記念写真:2013年度本科生 上栗さん(福島県立医科大)

(前列)事務局・寺井、事務局・竹生 (後列)瀬戸教室長、上栗さん、原田塾長

見事、福島県立医科大学医学部に合格を果たした、2013年度本科生上栗さんとの記念撮影です!

 

前期日程で合格されましたが、その後は福島での家探しに奔走(震災後の影響もあり、単身者向け住宅が慢性的に不足しているとのこと)、なんとか目処がたってホッとしたところでの撮影となりました。

 

第一志望は、国公立大学ならばどこでも。私大では、学費の工面のつく大学という範囲で、自治医大、産業医大、大阪医大、関西医大、慈恵医科大、日本医大、昭和大などを受験され、慈恵以外の全校で一次合格、大阪医大、関西医大では最終合格をはたしました。(産業医科は二次合格後、三次は棄権。)

 

上栗さんは歯科医師免許有する現役の歯科医師で、ちょうど30歳。EKMには『30歳・文系・偏差値30でも医学部に受かる勉強法』に共感しての来訪・入塾でした。しかし、出身の歯学部は難関の国公立大学で、文系でも偏差値30でもありません。

 

そのため、初めて入塾相談にみえた際に、瀬戸教室長からは「あなたの受験経験や基礎学力をもってしても、EKMのような手とり足とりのケアが必要ですか?もっとサッパリしているけれども学費の安い大手予備校でも十分ではないですか?」と、お話したほどでした。

 

しかし上栗さんは、お仕事のかたわら独学で医学部再受験に挑戦したものの結果が得られず、「独学に限界を感じる。医学部合格が最終目的ではなく、その後の医療活動が目的なので、一年でも早く確実に医学部に入学するためには、プロの懇切丁寧な指導が受けたい。」という強い思いを述べられ、その覚悟を受けとめ、「来年、絶対に合格させます」としたのが2012年の12月のことでした。

 

明けて2013年の早春から、渋谷本校の本科生として在籍し、本科の唯一の休日=月曜日に週1日のみ歯科医師として勤務をつづけながら、火曜日から日曜日までの6日間は毎日10時間程度勉強するという一年でした。

 

上栗さんの勝因として、教室長は「基礎からの学び直しをおろそかにせず、二次で重要となる科目はもちろん、センターでしか使わない科目まで、まんべんなく計画を実行・修正管理・反映できたこと」を第一に挙げています。

 

また、「センター試験では予定得点を下回りひやっとしたが、出願先選定の際にも(多くの人がそうするように)一人で暴走することなく、しっかりと我々の提案を受けとめてくれたこと、そして、期待どおりに二次で逆転を果たしたこと。」で、夢を実現されました。

 

さらに、「これは、ご本人も言っていたけれど、独学のときには視野に入れていなかった私大受験も、EKMの指導方針のとおりに併願したことで、本番(国公立二次)前に、次々と難関医大に合格を果たせたことも、精神面での支えになったようですよ。」とのことでした。

 

これから、上栗さん本人への合格者インタビューが行われるので、より詳しい本人談を後日公開したいと思います。

 

上栗さん、おめでとうございます!!(福島は東京から遠くないし、とくに宇都宮にはもっと近いので、後輩の面倒を見に来てくださいね!)