【合格者の声】30代・数学教員からの医学部再受験

2014年度最終合格 細田孝之さん 聖マリアンナ医科大学医学部

祝賀会にて同年代の再受験生とともに
祝賀会にて同年代の再受験生とともに

■ 医学部受験とEKM入塾の経緯

 

 私は、社会人として8年間の経験を経て、医学部受験を決意しました。その後、他の個別指導の塾に週2日通いながら、その他は図書館等で勉強しながら受験に臨みました。結果、一、二年目は複数の大学で一次試験合格、二次補欠まで行ったものの最終合格には至りませんでした。中でも、二年目の受験では、実際の入試でもある程度の手ごたえも感じていただけに結果には少なからずショックを受けました。一年目の受験直後に、『30歳・文系・偏差値30でも医学部に受かる勉強法』を読み、EKMの存在は知っていましたが、実際にEKMに医受験コンサルティングを申込んだのは、入試直前の10月下旬になってからでした。そこで、瀬戸教室長にお会いして話していただいた言葉が「確かに再受験ということもあり、他の受験生と同じくらいの点数では不利になることはあるが、率直に合格に必要な点数が足りていないのだと思います。」というものでした。私は、この言葉のおかげで甘えを排してEKMで受験までやれることをやろうと決意することができました。


■ EKMで学習を始めて良かったこと


 EKMでは、進藤先生に物理、化学をお世話になりました。物理は得意な科目でしたが失敗すると点数が悪くなる科目でした。授業では、自分があまり考えていなかった問題へのアプローチの仕方を学ぶことができ、本番でも力を発揮することができました。化学では、あいまいな知識を先生とのやり取りのなかで確認することができ、基礎知識が安定しました。また、過去問対策では、問題のレベルを見極め、解くべき問題を選ぶ力を養うことができました。そして、原田塾長瀬戸教室長には、二次の面接・集団討論対策でお世話になりました。瀬戸先生には、面接前日から当日の朝までメールでも的確で親身な指導をしていただき、特に二次の配点の高い聖マリアンナ医科大学では自信を持って面接に臨むことができました。

 

■ 学習面、心理面で心がけていたこと


 学習面では、時間感覚を高めるために普段からストップウォッチを持ち歩き、常に問題を解く時間を意識して勉強していました。また、細切れ時間を有効に利用するために、歩く時間を意識的に作り、その時間で暗記事項の確認をしていました。心理面では、日常生活のなかでも頭の切り替えを早くすることを心がけていました。受験時代は負の感情を引きずってしまうこともあると思います。そんなときは、自分なりの切り替えの儀式を決めておくことは大切です。私の場合は、そんな時はトイレ、風呂掃除を意識的に行って気持ちを切り替える訓練をしていました。これによって、以前より負の感情を引きずってしまうことが減ったと思います。


■ EKMと後輩へのメッセージ


 私は、EKMに在籍した期間は短かったですが、直前期は精神的に随分と支えていただいたと感じています。このような、環境を作って下さった原田塾長、瀬戸教室長、講師、事務、OB・OGの方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。特に、再受験生の方々は、精神的に苦しいことが多いと思います。その中で自分が信頼できる存在を見つけることが受験を乗り切る上で大切になると感じました。EKMは、勉強面はもちろん、メンタル面でも支柱になってくれる存在であると思います。